報徳学園中学校・高等高校少林寺拳法部

2020,05,13, Wednesday

キラリ輝く部員のブログ

　皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。五月も半ばにさしかかりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
　臨時休校が長期にわたり、報徳学園でもON-LINE学習を実施しています。生徒はもちろん、私達教員にとっても初めての試みで、新しいソフトウェアの使い方を学んだり、これまで以上にコンピュータと向き合ったり、多くの課題、制限があります。そんな中でも、今できること、成すべき事をしていかなければ！との思いで一生懸命取り組んでいます。アナログではありますが教室で授業ができることのありがたみが分かります。早く教室で、道場で、グランドで、生徒たちの元気な姿を見たいです！
　それでは今日も「キラリ輝く部員のブログ」、スタート！

タイトル　「継続は力なり」
高校３年　長谷川展大

　5月の半ばに入り、心地よい季節となってきました。報徳学園は11日からzoomを使った授業が始まり、慌ただしくなってきました。
　私は休校期間中に「ビリギャル」と言う映画を見ました。内容は偏差値の低い高校生が一年で猛勉強して慶應大学に受かると言う物語です。私はこれを見て1年間猛勉強し、目標を持ち、夢に向かって強く進んでゆけば、どんな夢でも叶うはずだと思いました。
　それから私は机に向かい勉強し、筋トレの時間も大幅に増やしました。その中でもやはり誘惑がつきまといます。映画の中でもやはり誘惑がつきまとい、主人公を惑わせていくシーンがいくつもありました。私も何度か誘惑に引っ張られると思われることがありました。しかし、誘惑に負けず、我慢し、続けることが近道だと思い、進んで行きたいです。
　これは少林寺拳法にも言えることだと思います。「技」や「演武」は何度も何度も繰り返して完成します。一回で理解し、実践することはできません。しかし、努力してやっとできたときはとても嬉しいです。私は先程言った行動を続けて約二週間経ちます。授業などで忙しくなるかもしれませんが謙虚に、そして継続して自分の夢に向かって頑張っていきたいと思います。

　継続は力なり、素晴らしい言葉です。部員と共にブログを掲載し始めて約一ヶ月、毎朝結構時間を費やし、大変な作業ですが、なんとかここまでやってこられました。このブログを始めてからアクセス数が一気に増加しました。ありがとうございます。多くのの皆さんにご覧いただくことが継続の力になっています。
　最後までお付き合い下さいました皆さん、本当にありがとうございます。それではまた、明日お目にかかりましょう。今日も一日ご安全に！ Stay safe and have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 05:48 AM |

2020,05,12, Tuesday

キラリ輝く部員のブログ

author : 報徳学園少林寺拳法部監督

　皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。
　今日は５月１２日、先日のブログにも書きましたように、少林寺拳法創始者宗道臣先生が亡くなられた日です。今では「宗道臣デー」と称して、「開祖が説かれた教えを実践する日にしよう」とみんなで力を合わせて社会に貢献する全国的な取り組み（社会運動）の日となっています。そしてそれぞれの職場や地域で「清掃活動、介護施設訪問、募金活動、フリーマーケット」などが行われてれています。
　この活動を通じて、人に対して何か力になることができ、そこに喜びや感謝の気持ちが持てると素晴らしいと思います。
　それでは今日も「キラリ輝く部員のブログ」、スタート！

タイトル　「頑張れること」
高校１年　小川悠斗

　コロナウイルスによって会社や飲食店などが休業・失業したりし、生活環境が厳しい人が増えました。親が失業してしまったことから、子供が働き出て兄弟を養っているというニュースを見ました。国からの支援を求める人も多く、早急な対策が待たれています。
　しかし、このような状況においても協力・支援してくれる人がいます。「子供食堂」という2012年から始まったコミュニティがあり、そこでは貧しい人や家族に安く食べ物を提供しています。「子供食堂」以外にもいろんな人が寄付をして食材を届けています。テレビの取材で「赤字にならないのか」と質問があり、「赤字だが、食べていけない人もいるから休むわけにはいけない」と言っていました。
　僕もいま出来ること、ブログを書くことや授業についていけるように今までの復習や予習を行い、引き続き筋トレも頑張っていきたいと思います。

タイトル　「少林寺拳法を学んで、分かったこと」
高校１年　藤井悟司

　自分が少林寺拳法を初めてから約三年が経ちました。その三年間で自分は、少林寺拳法で『何を学んだのか』について考えてみました。
　まず目上の人への接し方についてです。相手の方とお話する時は、姿勢を正して「結手構え」を行います。そして挨拶を行う際は、大きな声ではっきりと挨拶を行い、また技などを教えてもらったときには、謙虚な気持ちで「ありがとうございました」という感謝の気持ちを忘れないことを学びました。
　今思えば出来て当たり前のことですが、最初の一年間は、人前だと緊張してしまい、なかなか上手く行うことができませんでした。しかし、「これじゃダメだ！」と思い、自分を変える為に頑張ろうと意識して挨拶をするようにしました。
　今では緊張することなく挨拶やお礼が出来るようになり、部活以外でも言えるようになりました。少林寺拳法を学んだからこそ、こういったことが出来るようになったのだと思います。

　部員たちはブログを書くことを通じて自分に何ができて何が足りないのかなどを考え、自分を見つめます。これが一人一人の成長につながるものと期待しております。
　今日も最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。外に出てみますと、素晴らしい五月晴れですが、新型コロナウィルスが何処に潜んでいるか分かりません。今日も一日、どうぞご安全に！　Stay safe and have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 06:08 AM |

2020,05,11, Monday

キラリ輝く部員のブログ

author : 報徳学園少林寺拳法部監督

　皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。今日のブログではまず、人間の心にできる大きな落とし穴について考えてみます。その後、部員それぞれの取り組みを紹介しますので、最後まで読んでいただければ嬉しいです。それでは「キラリ輝く部員のブログ」、スタート！

タイトル　「恐るべきもの」

　僕には、恐るべきものがありました。それはいま世界で大流行をしている新型コロナウイルスではありません。それは「自分の欲」です。なまけたい、めんどくさいことはやりたくない、しんどい、だるい…そういった負の感情です。
　規則的な生活を目指して過ごしていましたが、しかし、やることを100％できていたわけではありません。勉強もすると決めていてもしないときがあったり、このブログの文章も他の先輩たちが4回書いているのに対し、僕はこれで2回目です。この前一回書いた僕の文章に書いた筋トレのメニュー、柔軟のメニュー、突き、蹴りなどの練習も、やらない日がでてきたりしました。
　しかし日曜日の朝、先生からの電話で、自分のやるべきことはしなければならない、と言われ、自分の心に喝が入りました。
　すると、自分のやらなければならないことを意識できるようになって、「さぼりたい」などの負の感情が消えました。自分の欲や負の感情がある時こそ、喝を入れてやることの大切さを痛感しました。

タイトル　「継続すること」
高校1年　鍬田由典

緊急事態宣言が延長されて、また家にいる時間が増えてしまいましたが、こんな時こそできることはないかと、日々考えています。
僕は、小学1年生から少林寺拳法を修練していますが、今に至るまでずっと体が硬かったです。今までに何度か単独演武をしたことがありますが、いつも蹴りの高さが低かったり、伸びがなかったりして、蹴りが良くなかったです。
以前、ある野球選手の取材をニュースで見ました。その選手は二年間毎日柔軟を続けていて、取材では開脚を披露していましたが180度開脚ができていて僕は衝撃を受けました。
　僕はその日から毎日お風呂上がりに必ず部活でしている柔軟をするようにしています。どこがよく伸びているかも考えながらしています。最近は、自分で本やインターネットなどでストレッチを調べて実践しています。まだ、続けて二、三ヶ月しか経っていませんが足が少しでも開くように痛くても頑張って継続していきたいと思います。

タイトル　「笑う」
高校３年　大﨑　海
　
　新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言の発令後から「不要不急の外出を控えてください」とのことで食料品などの生活必需品を買いに行くとき以外、外出することがなくなってしまいました。もし、このようなことがなければ、私は部活が休みの日に色々な場所に鉄道を見に行っていたと思います。
　しかし、今はそういうわけにはいかないので家で鉄道模型を走らせています。勉強や家事、筋トレなどの合間に気分転換としてでやっているのであまり大きなレイアウトは組めず、持っている車両の一部しか走れませんが、今はこれだけでも楽しむことができます。

　さて、突然ですが皆さん「最近心から楽しく笑った」のはいつですか。ここしばらく、緊急事態宣言の延長に続き、高校総体を含む多くの大会の中止、学校の休校延長など残念なニュースがたくさんありました。特に外出することもなく家に引きこもるような生活がもう約1か月以上続いており暗いニュースなどに心も暗くなっていませんか。自然と笑って過ごすことも少なくなっていると思います。
　人にとって笑うことはとても大切なことだそうです。調べてみると、「免疫力アップ」や「ストレス解消・血行促進」など健康にも大変いいそうです。また、笑っていると自然と心も軽くなって、楽しくなって、つらいことも忘れさせてくれます。そして、家の人など周りの人も明るくして、同じような効果を得ることができるそうです。
　私は先生方から表情や雰囲気が暗いといわれることが多くありました。部活や私生活でもしんどいことやつらいことが続くと自覚がなくても暗くなることがあり、私はそれがわかりやすいタイプでした。　暗い表情や雰囲気を出していると周りも暗くしてしまいます。自覚はあったので変えようと努力してきたのですが、なかなか上手くできませんでした。これから学校や部活が再開したらこの部分を改善して、明るい道場づくりができるようにしていきたいと考えています。
　皆さんもまだあともう少し現状のような生活が続くことになるかと思いますが、こういう時こそ笑って明るく過ごしていきましょう。私もこういう逆境を乗り越える為に、家族や周りを明るくする為に、笑顔を忘れず明るく過ごしていきたいと思います。

　心にできた落とし穴、怖いですね。今年１月に部員全員の共通の目標、ペッタン人間、つまり柔軟性アップでした。達成できている人は少ないですね。是非この臨時休校期間中に！
　最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。今日も笑顔を忘れず明るく過ごして下さい。ご安全に！　Stay safe! Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 05:29 AM |

2020,05,10, Sunday

キラリ輝く部員のブログ

author : 報徳学園少林寺拳法部監督

　皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。5月も半ばにさしかかろうとしておりますが、週末をいかがお過ごしでしょうか。全国的には新型コロナウィルスの新規感染者数は減少傾向に入り、感染拡大がみられない地域では『3密』以外の外出が容認され、緊急事態宣言も解除の方向が見えてきました。しかしまだまだ油断はできません。部員のブログにも出てきますが、コロナ禍の隠された恐ろしさが現れつつあります。今しばらく慎重な行動を心がけたいと思います。
　さて、今日も二人の「キラリ輝く部員のブログ」をお届けします。それでは、スタート！

タイトル　「本当の恐ろしさ」
高校2年　久保翔太

　皆さんがご存じの通り新型コロナウイルスの影響によりオリンピックが延期となりなりました。そこで私はオリンピックについて調べたところ、オリンピックが延期になった例は過去に一度もありませんでした。中止になった事は夏冬合わせて五回ありましたが、その五回とも戦争が理由でした。今回、史上初の延期となったことからわかるように、それほどコロナウイルスが社会や人間にもたらす影響が強いんだと思いました。しかし、私はオリンピックの延期は「オリンピックに出場する選手や関係者の健康を守るためには仕方がないことである」と思います。
　新型コロナウイルスの本当の恐ろしさは「経済の停滞」であり、世界経済にあたえる影響は計り知れないものになります。現在、世界では失業をしている人が多く、普段通りの生活が困難になっています。
　コロナウイルスは人の力を借りてどんどん広がっていくので、そのため不要不急の外出は控え、普段通りの生活や通学、部活が出来るようになるべく早くコロナウイルスを終息させる事が大切だなと思いました。

少林寺拳法の創始の動機と目的について
中学2年　渡邉聡太
　
　1945（昭和20）年、戦時下の中国北東部にいた開祖（少林寺拳法創始者）宗道臣先生は、国際政治の悲惨ともいえる厳しい現実を目の当たりにしました。その中で開祖は、物事は影響力ある立場に立つ人の人格や考え方によって大きな差があることに気づき、「人、人、人、すべては人の質にある」と悟ったのです。「すべてが人によって行われるなら、本当の平和は、正義感と勇気と慈悲心の強い人間を一人でも多く育てる以外にない」と痛感されたのです。そして、平和で豊かな祖国復興に役立つ人間を育成しようと決心したのです。
　僕は、厳しい現実を目の当たりにすると平常心を保つことができずに開祖のような考えには至らないと思います。しかし、報徳学園少林寺拳法部で学ぶ拳士として、どんなに厳しい現実を目の当たりにしても、平常心を忘れず、これからどうすればいいの考えられるようにしていきたいです。

　1980年5月12日、私が大学3年の時に開祖宗道臣先生が亡くなりました。今でもはっきりと覚えていますが、その日の朝は五月晴れの素晴らしい天気でした。が、突如空は真っ黒な雲に覆われ、ザッと激しい雨が降りました。しばらくして4年生の先輩から、「管長が亡くなられた！」と聞きました。あまりの衝撃で「ウソッ！」と言ったまま、言葉を失いました。（当時私達は宗道臣先生のことを、「管長先生」と呼んでいました。）
　まもなく5月12日、「開祖忌」を迎えます。少林寺拳法創始の動機と目的に思いをはせ、部員一人一人と共に、何のために少林寺拳法を修行するのかを再確認し、そして今後の少林寺拳法修行につなげてていきたいと思います。
　最後までお付き合い下さいました皆さん、どうもありがとうございました。どうぞ今日も極力ステイホームで充実した一日を！　Stay home and safe! Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 07:27 AM |

2020,05,09, Saturday

輝くサポーター～報徳拳林会より２

author : 報徳学園少林寺拳法部監督

　皆さん、おはようございます。報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。報徳拳林会は報徳学園卒業生とその家族で構成される少林寺拳法部です。多くの部員は学校を卒業し、社会人として働きながら少林寺拳法を継続しています。
　新型コロナウィルス感染症拡大により不便な生活が続く中、中学生・高校生たちを励ましたいと、報徳学園少林寺拳法部第32期卒業の枡谷興介さんからメッセージをいただきました。

報徳学園少林寺拳法部の皆さん
　はじめまして。私は32期卒業の枡谷と申します。金澤先生からご紹介を頂き皆さんのブログを拝見しました。
　世の中が大変な状況の中で、皆さん各自が「今、自分にできること」を必死に考えて取り組まれている姿がありありと伝わってきました。率直に素晴らしいことだと思いました。ブログを読み進めていくうちに沢山の勇気をもらいました。こんなに素晴らしい部のいちOBでいれることを誇りに思います。
　コロナウィルスによって沢山の「やりたいこと、あたりまえにできていたこと」が奪われてしまったと思います。私自身もそうです。ただ、そうなったからこそできることも沢山あると信じています。
　未だ終息がみえない状況が続いていますが、必ず終わりは来ます。それまでもう少しだけ、みんなで頑張りましょう。
　最後に、皆さんの努力が輝く日が１日でも早く訪れること切に願っております。
合掌

　枡谷さん、ありがとうございました。昨日の佐藤さんに続き、報徳学園少林寺拳法部にはこういった熱い卒業生がたくさんいます。素晴らしいことだと思います。
　それでは皆さん、くれぐれも健康にはお気をつけられ、ご活躍を！ありがとうございました。合掌。

| 監督からのメッセージ | 06:43 AM |

2020,05,09, Saturday

キラリ輝く部員のブログ

author : 報徳学園少林寺拳法部監督

　皆さん、おはようございます。報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。今日もお届けします、「キラリ輝く部員のブログ」。それでは、スタート！

タイトル　「僕と少林寺拳法」
高校2年　中村謙吾

　僕が少林寺拳法部にする前の、体験入部で鉤手というものを顧問の大西先生に教わりました。鉤手とは、相手に手首を掴まれた際に使う技（守法）で肘を曲げ、五指を大きく開き、胸の前にくっつける様な形にして引っ張られずらくなるという技です。何も知らず僕は大西先生の手を掴み引っ張ろうとしましたが、どうしても力が入らず大西先生を引っ張ることが出来ませんでした。僕は格闘技の経験がなく、知識も無かったので、凄く感動しました。そして鉤手以外の技も学びたい、そう思いました。
　僕が入部して、一番辛かった練習は基本練習です。最初、先輩方がやっている姿を見て、真似をしようとしても上手くできず、とても悔しくて家で動画を見て練習したりしていました。入部して約半年が過ぎた今少しずつ付いていける様になりましたが、まだまだ形や速さ、気合も足りないのでもっと自分を追い込まないといけないと思います。
　今、学校も部活も行けない状況が続いていて、みんなと一緒に練習が出来ていません。しかしここがチャンスだと思っています。サッカーの本田圭佑選手は休み期間で他の選手達と差を付けるのだから、休みが嬉しかったと言っていました。
　僕はオフは遊ぶ事しか考えていませんでしたがこの言葉を聞いて、コロナによる自粛期間、他の先輩方や同じ新2年生達と差をつけ、他の部員達がもっと練習すれば良かったと、後悔するぐらい練習したいと思います。そしてこの自粛期間で鍛えた成果を大会で出し切れるように精進していきたいと思います。

　中村君は、岡本君、そして久保君と3人で確か昨年11月の入部だったと思います。臨時休校前の頃は3人とも急成長の兆しが表れ、私も大いに期待していました。本田選手の言葉通り、この臨時休校中に努力を重ね、急成長を維持して下さい。
　最後までお付き合い下さいました皆さん、ありがとうございました。週末ではありますが、新型コロナウィルスの猛威はまだまだ続いております。どうぞ健康に気をつけられてお過ごし下さい。どうぞご安全に。Stay home and safe. Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 06:01 AM |

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